超私的好きだなぁ~論。
- えんど はっぴー
- 2022年6月11日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年6月11日
こんばんはー。
前回は何とも暗い記事だったので、今回は明るめに。
とばじゃなくてとりばです!!!
真顔ですが金曜日なので文字だけでもキラキラと。(キラキラ)
先の記事で渡邉君がミスチルが好きと書いていたので、私もスピッツの話を。
(もってなんだ。)
スピッツはもういつ知ったかわからないくらいですが、
ライブに初めて行ったのは確か大学の時で、
ほんとに実在するんだー・・・って感動しました。
鼻血はあまり出ない体質なので、興奮して血だらけにならずに済みました。
あと日本語学?かなんかのレポートで、スピッツの歌詞をいくつかの傾向に分類するレポートを書いたら「私的な感情が入り過ぎてわからん」と跳ね返されて、論理的に考えることじゃないと反省したのを思い出しました。恥ずかしい。そもそも論理的に考えられてないですね。
はい。
なんで好きかって説明しようとするとまたうまく言えないんですが、
うれしいと悲しいとか、気持ちをほかの言い方で表しているとこにぐっとくることが多くて、いいなって思うことが多いのが一つあるかなと今書いてて思いました。
例えば「魔法のコトバ」の”君は何してる? 笑顔が見たいぞ 振りかぶってわがまま空に投げた” は会いたいって気持ちですよね。言えないから空に投げちゃうのもわかります。「スパイダー」の”寂しい僕に火をつけて 知らんぷり ハート形のライター” とか、「稲穂」の”初めて本気でかわいい蜂に刺された”は場面は違いますが、好きをかわいく言い換えてますよね~(笑)
「ハヤテ」の”かっこよく鳴り響いた口笛 振り向くところで目が覚めた”は、あー夢ってそうだよねーいいとこで終わるよねーとか、「夜を駆ける」の”でたらめに描いた バラ色の想像図”は、ここで理想をバラ色って使うかーいいなーって思ってます。
聞いたときに気持ちを一瞬で想像できるから心にぐっとくるんですかね。
これはコピーに通じますね!(無理やりではないですよ汗)
あーまとまらないですねいつも!!
好きなのに、なんで好きかを説明しようとするとうまく言えなくなるのは
修業が足らんですね。うぅ・・・。
ちなみにここに書いたことは自分が勝手に思ってることなので、※個人の見解です と
テレビみたいに記載して終わらせたいと思います。
なんだかすみません。
とりば
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