コピーライターらしいブログを目指して。
- えんど はっぴー
- 2022年5月19日
- 読了時間: 2分
こんばんわ!2回目なのでもう名乗りません。
あ、謙虚に…。
とばじゃなくてとりばです!(キラキラ)
木曜日が終わろうとしてますね。土日休みなので明日で終わり。
あと1日で終わると思う木曜日が、実はいちばんうきうきするのかなって思ったり思わなかったり。まぁあと1日あるんですけどね。見方を変えて、無理矢理にでも前向きに!!!
コピーライターのブログなので、やっぱりコピーの話をと考えて、好きなコピーの話をしようかなと思います。
1番好きなコピーはしぼれないので、じゃあ最初に好きになったコピーはなんだろうってなったときに、それもどれかはっきりしないのですが、うーんこれかなと遡って調べてみると、15年前に映画館でみたポスターでした。このほかにあるかもしれないですが今思い当たるのがこれなので、今はとりあえずこれにしときます。

どろろという映画の「必死に生きて、何が悪い。」です。
好きといいながら私はこの作品を全く知らないのは本当にごめんなさいなんですが、この言葉と柴咲コウさんの表情が強烈でずっと覚えています。当時なぜ刺さったのかはわからないのですが、今もこの言葉は強くて良いなと思っています。
なんか、一生懸命なことを肯定してくれているというか、別に今死に物狂いで生きてるってわけではないんですけど、頑張ってやって失敗しても、それでもいいじゃないか!と言ってくれているようで勝手に励まされてます。
今この言葉がバーンってどっかに出たときに、うわぁ!って思う人もいるんじゃないかなって思ってます。
そのときの気持ちでいいなって思う言葉は変わってくると思いますが、この言葉は時々思い出します。
パッと見ただけなのにずっと覚えているということは、しっかり心に届いてるということなのかなーって思っています。
以上、ずっと思っていたけど誰にも話していない初出し話でした。
しらんがな、と自分にツッコミを入れて終わりにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
とりば
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