お詫びの気持ちと、父の記憶。
- えんど はっぴー
- 2022年6月20日
- 読了時間: 1分
はっぴーえんどの二人、本当にごめんなさい。
土曜日のチーム会ドタキャンしちゃって。
すごい気持ち悪くて、二人に会っても心から楽しめないと思って。
家族と瞬さん(ビストロふぉーなう店長)、本当にごめんさない。
父の日のお祝いだったのに、ドタキャンしちゃって。
すごい気持ち悪くて、ふぉーなうの料理を心から味わえないと思ったから。
土曜日は、体調が悪くて、一日中寝ていました。
たくさん夢を見ました。
覚えているのは、実家のおじいちゃん、おばあちゃんが夢に出てきて、話をしたこと。
自分に子どもができて、出産立ち合いにいくこと。
きっと疲れているから、懐かしいあたたかい記憶を身体が求めていたんだろうな。
今のところ、子どもをつくる予定はないけれど、夢の中では確かに父親だった。
自分の父は、子どもができたとき、どんな感覚だったんだろう。
ちょうど僕と同じくらいの歳(20代後半)で、僕を生んでいるから、色々とイメージしてしまう。
そんなことを考えていたら、父と僕のいちばん古い記憶が蘇った話は、また次の機会に。
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